おもしろ自然の話




水族館の不思議Q&A


水族館の生き物達がどのように運ばれてくるか、みなさんは知っていますか?

魚類(普通サイズ)と大きな生き物では運ばれ方は違います。飼育員さんが、海や川で採取したり、漁師さんに依頼して魚を集めてもらったり、業者から買ったり、水族館同士で交換をしたりして、展示の魚を集めています。

ところが大きな生き物は、飛行機や船、トラックで運ばれて水族館に到着するのです。そして、この作業が一番大変なのです。そう、水の生き物は水がないと死んでしまうからなのです。到着して、水槽に入れるのも大変ですし、餌を食べるかどうか見ておかないといけないのです。


イルカのオスとメスの見分け方


オスは、お腹のところに、を書いたようなマークがあるのです。
メスは、お腹のところに、という字があります。小のハの部分が、赤ちゃんにミルクをあたえる ところなのです。の1の部分からイルカの赤ちゃんが産まれます。

是非、水族館へ行った時は、イルカのオスとメスの違いをじっくり観察してみてください。(お友だちや家族、会社の人に自慢したら、すご〜いと言ってくれます)


イルカはどのようにして魚を食べるのか?



野生のイルカは、自然の中においては小型郡遊魚やイカを捕食しています。水族館では、サバ・ホッ ケ・シシャモ等を主食しています。

その他イカ等、種類を増やすことによって、栄養の偏りを防いでいます。また、不足しがちなビタミ ンをビタミン剤で補ったりします。量としては、一日に約20kgの魚を4〜5回に分けて食べます。

イルカは餌を丸呑みするので、食べさせやすいです。たくさん並んでいる鋭い犬歯状の歯をフォークのように使い魚を捕まえ、頭から丸飲みします。どんなにあわてても魚を尾の方から飲み込むようなことはほとんどありません。



 
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