さて今回ではタイトルにある様に少し私自身が使っているアイテムについてお話させて頂きたいと思います。 アウトドアとなると色々な道具が必要となりますね。 その中で私が使っている物は非常に長い年月を一緒に過ごしているものが多いのです。 例えば『キャップランプ』です。 型は見るからに年季が入っています。なんと「●●小学校5年3組」なんて表記が!『コッヘル』にも同様の・・・。かれこれ十八年の歳月が・・・。 例えば『肥後の守』です。 これは確か小学校3年のときに父に刃物を研ぐ練習にと言うことで貸してもらったのを中学のときに正式に譲り受けたと言う代物です。今では地金が完全に出るくらい研ぎきっています。今でも何とか使えます。 例えば『シュラフ(寝袋)』です。 これまた小学校4年のキャンプのときに買ったもので、夏用の物の中に毛布を縫いつけて秋冬としていまだ現役で使用しています。 カタログを見ていると色々と欲しい物や、使い勝手の良さそうなものなどが載っています。なかにはカラフルなシリーズ物を取り揃えた製品などもあり買い替えを考えたりもします。でも、どのアイテムもまだまだ壊れる気配や、使用に耐えられない雰囲気をこれっぽっちも見せないので、お財布の中身と相談しつつ「浮気はいかん」と言い聞かせています。 と、今の道具事情を語ってきましたが、皆さんの使用になられている様々な道具を見回してみて下さい。さあ最長老は何歳ですか? 最近の電子機器等は非常に寿命が短く携帯電話などは1年持つか持たないかですし、パソコンも数年使えば新しい物にモデルチェンジをしますよね。 私たちが自然と向き合うために、自然の中に入っていくために必要な道具たち。 この道具たちも、自然の仲間になるためにゆっくりとした時間の中で、自然にしっくりと馴染むように、のんびりと一緒の時間を過ごしていきませんか? そして、「自慢のすてきな仲間だよ」と胸を張って言ってみましょう。
(川口)