おもしろ自然の話



「竹でお箸をつくってみよう」



肥後の守(ひごのかみ)って知っていますか?知らない人は、おじいさんやおばあさんに聞いてみてください。きっと「昔は、みんなもっていたよ」と教えてくれるのではないでしょうか?

今回の「クラフト大好き!」のコーナーでは、肥後の守をきちんと使えるようになってほしいと考えて、お箸(はし)づくりに挑戦してみたいと思います。きれいなお箸をつくるには、けっこう時間がかかるかもしれません。でもでも自分でつくったものは、きっと愛着がわいてきます。

毎日使うお箸。ぜひ大人の人と一緒にチャレンジしてみてください。

箸の作り方

準備
大人の人やお兄さんなどにのこぎりで20cm〜25cm程度に竹を切り、鉈(なた)で割ってもらいまし ょう。(鉈を使いなれている人に用意してもらいましょう。)     

                      
ポイントその1

肥後の守は安全に使おう。まずはまわりに人がいないことを確認しよう。自分も、まわりの人も怪 我をしないように、削る時は、肥後の守は動かさず、お箸の方を手前に引きます。 早く削ろうとして深く削ると、刃が食い込みすぎて凸凹になります。刃をねせてゆっくりしましょう。
お箸ですから、と少しずつ回しながら削っていきましょう。 一通り、回しながら削ったら、先端部分を削りましょう。端から5cm〜7cmの部分だけを慎重に削っていき、細くしていきます。
今おうちで使っているお箸を見ながらすると、どのくらい削ればよいか参考になりますね。
ポイントその2

サンドペーパーで綺麗に研磨し形を整え、ささくれ(ケバケバしているところ)などを取ります。全体の凹凸が大体無くなり、丸くなってきたら完成ですよ。



 


 
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