森林マスター養成学校 日本一の野鳥の聖地ですごす3日間
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後   援:
協   力:
平成20年3月25日(火)〜27日(木)
エコシステム 森の遊園地(上益城郡益城町)
小学3年生〜小学6年生の男女 計16名
NPO法人しぜん あそ・まな・くらぶ
菊陽町教育委員会・熊本市教育委員会・合志市教育委員会
NPO法人エコシステム
キャンプの概要(報告書から抜粋)

 今回の森林マスター養成学校では『鳥』をテーマに様々な活動を行いました。
活動の中でエコシステムの平野さんから、挿し木(人が植えた木)と実生(種から実際に生えて育った木)の違いについての話や、野鳥の保護についての話がありました。普段の生活の中でそこまで考える機会が無い中、参加した子どもたちにとって自然環境と私たち人間の生活がどう結びついているのかと言うことを考えるきっかけになったのではないでしょうか。

 鳥は自然の中に当たり前のようにいて、森には普通に野生生物が暮らしている。そんな当たり前は既に崩れはじめています。そしてその原因は、私たち人の手によってもたらされたことなのです。森の環境を回復させることも、加速させることも私たち人間次第だと言うことに気がつき、どのように行動するかということを皆で考え動くことが出来ればきっともっと元気な森が出来ると思います。

 今回の参加者はみんな鳥が好きと言うことで、どのプログラムにも目をかがやかせて取り組んでいる姿がとても印象に残っています。

 集団での活動と言うことで、若干鳥たちの姿を見る事が難しくは有りましたが、様々な鳥の姿を見ることが出来たと思います。普段目にする事が出来ないような距離で鳥たちに接することが出来たり、実際に自分の手で作った鳥の巣箱を森に設置したりと、かけがえのない体験をする事ができたと思います。




キャンプで行った活動


3月25日(火) 1日目 



 1日目はまずは皆で仲良くなる活動からスタートです。班で協力していろんなことに挑戦しました。他にも鳥の体の色のヒミツについて知るための活動を行ったりしました。夜には、何で鳥の体は上半分と下半分で違うんだろう?と言うことを皆で一生懸命考えました。







3月26日(水) 2日目 


 2日目はメインプログラムの野鳥の観察と、巣箱掛けの体験です。
双眼鏡を片手に一生懸命鳥達を探し、一番多く見つけた参加者はなんと15種類もの鳥を観察することが出来ました。
 午後からは、前日に切り倒してきた孟宗竹を使って鳥の巣箱を作りました。キャンプが終わり一月ほどたちましたが、なんと既に2箇所に鳥が入っているのが確認されたそうです。







3月26日(水) 2日目 


 最終日は、メジロの給餌(エサを上げること)体験を行いました。
手を伸ばせば届くようなところで熱心にエサをついばむメジロ達を更に熱心に観察している参加者の表情がとても印象的でした。












 
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