あそまなスーパーチャレンジ in 天草
無人島サバイバルチャレンジ
実施日時:
開催場所:
活動場所:
参加人数:
主   催:
後   援:
協   力:
平成20年7月29(火)〜8月4日(月)
熊本県天草市牛深町
大島
小学5年生〜中学2年生 計28名
NPO法人しぜん あそ・まな・くらぶ
熊本県教育委員会、各市町教育委員会
土手直記 氏(渡舟 船長)
キャンプの概要(報告書より抜粋)

 今回この『あそまなスーパーチャレンジin天草 無人島サバイバルチャレンジ』に参加してくれた28名の皆さん、本当にありがとうございました。また、無人島ということで不安も有ったかと思いますが、快く送り出して頂きました保護者の皆様にも感謝申し上げます。そして、後援を頂きました熊本県及び各市町の教育委員会、活動を支えてくれたボランティアリーダーの皆さん、多岐に渡り活動を支援して頂きました渡船『石鯛丸』の土手直記船長、このキャンプに関わる全ての皆様に心から感謝申し上げます。にわか雨や強風、怪我等のアクシデントも有りましたが、皆様のご協力を頂き活動を終えることが出来ました。
 この企画を実施するに当たり「自分達が普段口にしている物は元々命を持ち、私たちと同じように生きていたのだ」ということを体験を通して感じて欲しいという思いが強くありました そこで、この一週間の活動の中で『命と食の関り』をテーマに、自分達で魚をさばいたり、鶏を調理したり、保存食を作ったりと、様々なシーンで『命』や『食』など命の重みを感じ、考える機会を設けました。
 今後も、このように様々な体験の中からでしか学ぶ事ができないことを、たくさん提供して行きたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。




キャンプで行った活動(報告書より抜粋)

7月29日(火) 無人島生活 1日目


いよいよ無人島生活のスタート !! どの顔にも期待ときんちょうが見られましたが、みんな元気イッパイです。 初日はバス&船での移動に始まり、生活スペースの確保・井戸までの道の整備・カマドの設置・トイレの設置・テント設営・マキひろい と大忙し。みんな汗だくになりながらがんばりました ♪ 夕方には海でひと泳ぎした後、とってもつめたい井戸水で水あびタイム☆★☆ 夜にはニワトリの調理体験を行い、とっても内容の濃い一日が過ぎていきました。






7月30日(水) 2日目 


二日目からは本格的なプログラムがスタートです。
一日目にさばいたとり肉を使い燻製(くんせい)つくりです。たんねんに産毛を取り、ソミュール液(塩+酒+砂糖)に漬け込んで陰干しをした後、燻製のスタートです。上手に出来上がった班もあれば、焼き鳥になってしまった班も(> <)出来上がった燻製は四日目のビバークの際にみんなで食べました。
この日から一部男子の間で流行り出したのが満潮時の水溜り飛び越え!!でもおもいっきり失敗してクツがビチョビチョになっちゃった子も・・・(^-^;)





7月31日(木) 3日目 

この日の午後からは、以前大島に住んでいた方に食べられる貝を教えていただき、食糧確保大作戦を行いました。中にはタコを捕まえた参加者もいて、食卓をにぎあわせてくれました。取れた貝はおしょうゆであまがらく炊き込み食べましたが、タコはタコ飯になる前に刺身としてミンナの胃袋に・・・(^^;)
夕方には一人一匹ずつ魚の干物作りに挑戦です。説明会の時には魚に触ることが出来ないといっていた子もいたようですが、全員が一匹ずつ開きにし、燻製とおなじく四日目のビバークの際の大切な食料になりました。





8月1日(金) 4日目

キャンプ前日に降っていた雨のせいでにごっていた海も、この日になりようやく本来の透明度を取り戻しました(^−^)そうですこの日はついに飛び込み大会の幕開けです☆
みんな最初はおっかなびっくりでしたが、防波堤から勢い良く大ジャンプ!!大きな歓声と、大きな水音が響き渡っていました(^0^)
夜はソロビバークです(実際はソロではなくグループでしたが)。班毎に野営地を選定し、装備・備品・食材を選び星空の下で一晩を過ごしました。また、夜間のプログラムとして『世界がもしも100人の村だったら』という文章を読み上げ、生きること、食べること、互いを理解することの意味について考えました。
見上げた満天の星空には流れ星や、人工衛星を発見する事ができ、感動の一夜でした。





8月2日(土) 5日目 

ソロビバークから一夜明けたこの日は、朝から魚釣りやパン焼きをがんばっている姿が見られました。各班共防波堤の上での宿泊でしたが、とても楽しかったようで「明日もソロビバークがいい〜〜〜〜!!」という意見が多数・・・(^‐^)
お昼ゴハンの準備時間を利用して、露天風呂作りを行い、一気に10人ほどがギュウギュウ詰で入れそうな湯船が出来上がりました。天候がスッキリとしていなかったこともあり、若干水風呂でしたが久しぶりのお風呂に喜んでいたすがたが見られました♪





8月3日(日) 6日目 

この日は夜からの強風で大混乱です(T0T)大あわてで朝から全テントを撤収することに。ということで、無人島最後の夜は図らずもビバーク第2弾を行うことに☆★☆
この日のメインプログラムは、一緒に無人島生活を送ってきたニワトリたちの解体調理体験です。はじめてみる光景に息を呑み、表情をくもらせる参加者のみんな。命の重さや大切さを実感し、命をいただくということを深く考える良い機会になったことと思います。
夜には大島にある灯台までナイトハイクです。30年前まで人が住んでいた住居跡を見ながら、山頂の灯台へ。大島の歴史や、大島を取り巻く自然についての話を行いました。





8月4日(月) 7日目 

ついに迎えた最終日!楽しいこと・嬉しいこと・大変だったこと 色々な思い出が出来ました。最後に行ったふりかえりでは一週間の出来事を思い出しながら、かみしめるように発表を行っていました。
帰りの船の上ではみんな満面の笑みを浮かべながら「大島バイバ〜イ(^0^)」とか「大島ありがと〜〜〜♪」と大きく手を振りながら無人島に別れを告げていました。
昼食を食べた後乗り込んだバスの中ではさすがに疲れが一気に出たようで、クーラーの効いた車中でみんなグッスリと休んでいました。みんな本当に一週間お疲れ様でした。











 
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